こんにちは。べっちです。
エンジニアへ転職を考えている方へ朗報です!
エンジニア業界では、今インフラエンジニアがとてもアツいです!
エンジニアにはいろいろな種類があるため、どれに転職をしようか迷っている方は少なくないです。
現役のインフラエンジニアが、なぜインフラエンジニアへの転職がオススメなのかを解説していこうと思います。
インフラエンジニアとは?と思った方は以下で簡単に解説していますので詳細はこちらから。
現役エンジニアが簡単解説!インフラエンジニアの仕事内容とは?
こんな方へオススメの記事です!
✔️エンジニアになりたいけど、どのエンジニアがオススメなの?
✔️そもそもエンジニアって年収高いの?
インフラエンジニアへの転職が超オススメな理由!

インフラエンジニアがオススメである理由は以下の通りです。
- 未経験からの転職が可能
- 年収が高い
- 将来性が高い
ざっくり3つ挙げましたが実はまだまだあります。
ただ、転職先を探している方の大半は上記の3つは少なくとも意識していると思います。
この時点でオススメであることは間違いないのですが、焦らず各項目について解説していきましょう。
未経験からの転職が可能

まず1つ目としては、未経験からでも転職が可能なことです。
転職先を考える時にまずそもそも就職できるのかを考えると思います。
いきなり医者になりたいと思っていても医師免許取得などそれぞれの業界において一定のハードルがあると思います。
でもインフラエンジニアならハードルもなく、転職ができてしまいます。
その理由も解説していきましょう。
業界全体で人手不足
エンジニアの業界は圧倒的に人手不足です。
少子高齢化によりそもそも働ける人の数が減っています。
それにあわせてITの技術は日々アップデートされ続けていることにより、最先端な技術を利用するエンジニアが常に求められ続けています。
2030年には最大で79万人の人材が不足する想定と経済産業省はデータを出しているほど深刻な問題です。
この問題は簡単には解決しないので、業界全体での人材不足は解消しないということになります。
年収が高い
インフラエンジニアの年収について触れていきましょう。
令和6年度の厚生労働省の調査によると全国平均年収が752.6万円です。
この年収は41.4歳で158時間働いた時に基づくデータですが、これだけ見ても年収が高いことは一目瞭然です。
とはいえ、あくまで平均年収ですから全員がこの給料を貰えるわけではありません。
しかしながらしっかりと対策をして、キャリアアップを図ればこの金額に近づけることは間違いありません。
中には30代で年収1000万円以上の方を何人か知っているので、全然あり得る話だと思っています。
将来性が高い
とにかく将来性が高いです。
インフラという名前の通り、仕事がなくなることはありません。
いくらAIが発展していこうともサーバやネットワークは常時安定稼働が求められるので、人の介入は絶対です。
また最近ではクラウドが主流とされていますが、オンプレの環境もまだまだあります。
クラウドの良い面もあれば、オンプレの良い面もあるので、全てクラウドに置き換わるといったこともないでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本記事ではインフラエンジニアへの転職が超オススメな理由について以下を解説しました。
✔️未経験からの転職が可能
✔️年収が高い
✔️将来性が高い
他の業種にはない特徴をもった職業ですが、年収の高さや働き方に憧れを持って転職をしてくる方をよく見かけます。
この記事を見てインフラエンジニアへ転職し、自分が思い描いた生活を実現させちゃってください!
以上、インフラエンジニアへの転職が超オススメな理由についてでした。
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